薪ストーブ慣らし運転

2017/12/20 - 東川グレースヴィレッジの家

薪ストーブは慣らし運転が必要です。

厚手の鋳物金属をいきなり高温で焚きだすと最悪割れることもあるので少しづつ何日か掛けて徐々に大きな炎になるように焚きます。

また、錆防止の為にストーブ本体や煙突には油コーティングがしてあり、それを焼き切る必要があります、モクモクと白い煙が出てきて家中の窓を開けて換気しながらコーティングを蒸発させておきます。

 

*完成見学会は12月23日(土曜日)10時~17時です

薪ストーブも焚いてお待ちしております。

ご案内ハガキをお受け取りでない方で見学をご希望させれる方は事前にご連絡ください。

daiku-fujii@plala.to

 

 

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