片流れ屋根なので広々と24枚の太陽光パネルを設置しても余裕です。
390Wパネル×24枚なので9.36KWの大容量です、これだけあればオール電化住宅のエネルギー+電気自動車のエネルギーも十分に賄えます。
積雪期には殆ど発電は見込めませんが、夏場に売電した分で積雪期に電気を買うというイメージです。
2023/06/21 - 台場の家
片流れ屋根なので広々と24枚の太陽光パネルを設置しても余裕です。
390Wパネル×24枚なので9.36KWの大容量です、これだけあればオール電化住宅のエネルギー+電気自動車のエネルギーも十分に賄えます。
積雪期には殆ど発電は見込めませんが、夏場に売電した分で積雪期に電気を買うというイメージです。
2023/06/17 - 台場の家
板金屋根に太陽光発電パネルと固定する架台金物を取り付けました。
板金の凸部分を挟んで固定するので屋根に穴を開けずに済むので施工性もよいし、雨漏りの心配もまったくありません。
今回は北側の眺めが良い土地なので南向きの片流れ屋根で屋根が広くて施工もしやすいです。
2023/06/13 - 台場の家
唐松外壁の2枚目は隙間を開けて張った1枚目の上に張っていきます、こうして1枚目の隙間が通気層になります。
1枚目も2枚目も同じ100mm幅の板ですが凹凸は上が100mm下が50mm幅のデザインになります。
2023/06/09 - 台場の家
壁の中にも電気配線を施工したので高性能グラスウールを詰めています。
外壁側の付加断熱210mmにこの室内側の105mm厚を足して315mm厚の壁断熱が完成します。
2023/06/06 - 台場の家
屋根面の1枚目の断熱材と2枚目の間に電気配線を施工してもらったので2枚目の断熱材をいれて280mm厚の断熱層ができました。
この後気密防湿シートを張って石膏ボードで傾斜天井の下地となります。
屋根面の他にロフトの床下(2階の天井裏)や1階と2階の間の天井裏、壁の中にも電気配線の仕込み完了しています。
(写真のスタイロフォーム断熱材は窓周りの隙間に施工した資材のあまりで室内に施工するものではありません)