植木1年間保証

2019/06/24 - アフターフォロー

外構植栽(ガーデニング)工事をさせていただいた場合は植木の1年間保証をしています。

枯れる理由は、いろいろですが理由に関わらず植え代えします。

枯れる理由には

・冬の寒風

・水切れ

・落雪

・土が合わない

や、理由がわからないこともあります、折角植えた庭木ですから、美しい庭に調和した家に家に住んでいただきたいのです。

 

隙間をうめる

2019/03/09 - アフターフォロー

カウンターと壁の間は木材の乾燥収縮によって隙間が空くことが良くあります。

そこで、ボンドコークという充填剤を使って隙間を埋めます、壁の入隅や柱と壁、梁と壁、等気になる隙間があれば簡単に直せますのでご連絡ください。

お引渡し1~2年のお客様は無償で作業いたしますし、メンテナンスのやり方もお教えします。

 

 

キツツキに認められた家

2018/11/29 - アフターフォロー

3年程前にお引渡しさせていただいたお宅のカラマツ外壁がキツツキに突かれて穴が開いたとのことで、

さっそく確認に伺いました、下地の防水透湿シートは傷んでいないようなので家には全く問題ありません、むしろキツツキに自然派住宅と認められたことは喜ばしいことかもしれません。

気になるようであればいつでも張替や補修も可能です。

 

薪スートブのメンテナンス

2018/11/28 - アフターフォロー

薪ストーブはメンテナンスをしながら長く使い続けられるものです。

上部写真はバーモントキャスティングス社の排煙浄化装置の触媒です、2年程使うと左のようにボロボロになってしますので右の新しいものに取り換えます。

部材費は2万円程かかりますが誰でも簡単に交換できます。

多くの薪ストーブではこのような交換を必要とする触媒は使っていません、でも費用が掛かかる触媒を使ってはいますがバーモントキャスティングス社製のストーブは排煙の浄化性能は高くて弱火で長時間燃え続けられる高性能調整機能が魅力です。

これはヨツール社の薪ストーブ天板から煙突への接続部材の破損です、10年程使っていてこの部分では初めての破損ですが、どうしても温度差が激しくなる燃焼庫内やこのような部分の劣化は仕方がないと思います。

交換部材は長期間メーカーが供給してくれるのメンテナンスしながら長く使い続けられます。

ペレットストーブの使い方と掃除方法のご説明

2018/10/27 - アフターフォロー

夏前にお引渡しさせていただいたお宅なのでペレットストーブの燃焼とご説明を今日行いました。

使い方はそれほど難しいものではありませんが、メンテナンス特に煙突掃除は専用のブラシも持参しご説明させていただきましたのでお客様ご自身で長くご使用いただけると思います。