打ち合わせ

2008/04/24 - 宮の森の家


明日、室外の給排水設備とガス工事を行うので、現場で基礎工事屋サンと自分とそれぞれの業者さんに集まってもらい最終確認の打ち合わせをしました。

布基礎生コン打設

2008/04/21 - 宮の森の家


基礎の立ち上がり部分(布基礎)の型枠に生コンクリートを入れました。電動のバイブレーターで振動を与えながら、隙間ができないように慎重にコンクリート流し込みます。

型枠固定

2008/04/19 - 宮の森の家


型枠が出来ていました。生コンの大きな圧力に負けないように、型枠の両側を金属製のパイプ(単管)で固定します。固まるまでは比重が水の2~3倍もあるとても重い液体なので下の方は広がろうとする力が大きくなりそのため上の方では狭まろうとします。それなので、少なくても上下2箇所で固定します。

布基礎型枠

2008/04/18 - 宮の森の家


外に面する部分は両側を50mmづつ発泡断熱材のスタイロフォームをいれて型枠を組んでいきます。基礎自体にしっかりり断熱性能を持たせることで床下も室内環境に保ち木材の結露防止などなどたくさんのメリットが出てきます。

ベース部分生コン打設

2008/04/17 - 宮の森の家


鉄筋を組んだところに、生コンクリートを150mmの厚さになるように入れていきます。
ポンプ車から適当な量を流し込みますが、そのあとに厚さが均一になるようにならしていきます。