秋田県から青森県に移動し、十和田市周辺の住宅を視察しました。
300mm断熱パッシブ換気の家、美しい姿の4所帯住宅、大屋根のゼロエネルギー住宅、など北海道の技術を取り入れたりもしているそうです、我々も東北地方の住宅技術の良いところを学びお互い高めあっていければと思います。こちらの工務店さんとの交流も出来ました。
2017/11/08 - 未分類
秋田県から青森県に移動し、十和田市周辺の住宅を視察しました。
300mm断熱パッシブ換気の家、美しい姿の4所帯住宅、大屋根のゼロエネルギー住宅、など北海道の技術を取り入れたりもしているそうです、我々も東北地方の住宅技術の良いところを学びお互い高めあっていければと思います。こちらの工務店さんとの交流も出来ました。
2017/11/07 - 東川グレースヴィレッジの家2,未分類
昨日取り付けた固定部材に太陽光発電パネルを取りつけます。今回は25枚、6.6kw分の発電容量のパネルです。これでほぼエネルギー自給が可能になります。
2017/09/22 - 未分類
玄関へのアプローチ脇にドウダンツツジと少し奥にシンボルツリーとなるようにヤマボウシを植えました。
やっぱり少しでも樹木があると家も引き立ちます。
明日23日(土曜日)10時~17時完成見学会です。
場所は 旭川市東光17条7丁目1-16です、明日近くまで来ても場所がわからないようでしたら090-7513-8435
にご遠慮なくお電話ください。
皆さまのご来場をお待ちしております。
東京でパッシブハウスアジア会議に参加しました、ドイツ、日本、中国、韓国、台湾の研究者がドイツ発祥の建物の断熱や日射遮蔽ん追求し暖房、冷房、給湯、家電などの消費エネルギーを最小限にして地球温暖化を防ごうという建築手法のアジア地区での発表会です。日本ではZEHゼロエネルギーハウスが普及しつつありますが世界基準はパッシブハウスていえるかもしれません。
アジア地区の発表という事で台湾や東京、中国南部は暖房エネルギーよりも冷房エネルギーの削減が主になり日射遮蔽に対する緻密な計算をするようです。
日本、韓国、台湾はパッシブハウスの普及はまだまだですが中国では既に100万平米ものパッシブビルが計画され2030年には新築建築物の30%以上がパッシブ建築物となるそうです。
対して日本ではパッシブハウスよりも北海道以外ではかなり建物自体の断熱性能が低いゼロエネ住宅がやっと普及し始めているという状況です、特に北海道ではZEHでもパッシブハウスに近い断熱性能をもとめられるためが更に普及が低いのですが少しでもさらなる普及を目指します。
2017/08/22 - 未分類
アース21の例会で札幌に来ています。
当社でも取り組んでいるゼロエネルギーハウス(ZEH)は北海道ではまだまだ普及していませんが札幌では少しずつ建ち始めているようです。技術的なところを学んでいます。