住宅部分のｱｽﾌｧﾙﾄｼﾝｸﾞﾙ材はほぼ葺きあがり綺麗な大屋根の姿が引き立ちます、今から車庫部分を葺きます。屋根の軒先部分の下側は防火性能を持ったスレート板を張っておきます。

袖窓付きの大きな木製玄関ドアはとても一人では持てない重量ですが協力して組み込みます。
軒天や屋根の工事も進んでいます。

大きな屋根が全部で６枚ありますがすべてｱｽﾌｧﾙﾄｼﾝｸﾞﾙを葺きます、雪が落ちないだけでなく大屋根の雰囲気をより豊かに醸し出してくれる素材です。

あいにくの雨ですが現場は今日から始めっています、濡れないようにＧＷを入れてすぐにタイベックシートを張り１面ずつ決めていきます。

現場はお休みですが、家族で小樽に行く途中、砂川saから歩いて1分なので現場を見にきました。
付加断熱が半分できています、タイベックをはっているのでグラスウールが濡れる心配はありません。