外壁の唐松板張りもずいぶん進んで外観が奇麗に見えてきました。

外壁の唐松張りもずいぶん進んでいます、北側から張り始めで東そして西面を仕上げています。

水回りの壁は白の１５０ｍｍ角ﾀｲﾙを張ります、木材との色の相性も良いように感じます。
メジは汚れの付きにくいスーパークリーンという特殊なものを使うので油やカビの心配もあまり要りません。

塗装屋さんが沢山集結して木部塗装や壁の珪藻土塗りを行っています。
どうしてこんなにたくさんいるのかと思ったら今日は天気が悪く依頼している塗装屋さんの仲間達が集まってきたようです。

外壁の唐松板は今回縦張りです、１００ｍｍ巾の板を２枚重ねて通気層を作りながら張る仕様です。