基礎仕上げ塗り

2016/04/05 - 2016神楽岡の家

基礎を左官屋さんに仕上げ塗りしてもらいます、特に断熱材が見えている部分は紫外線劣化を防ぐためにもモルタルで保護する必要があります。
ウッドデッキ部分は地盤が低いのでその分基礎の立ち上がりが高くなります、基礎の根元は埋め戻しをした土なので土が下がるので10cmほどスコップで掘った下まで仕上げてもらいます。

玄関土間床暖房配管

2016/04/04 - 2016神楽岡の家

玄関の土間部分は雪の付いた靴などで濡れてもすぐに乾くように床暖房配管を基礎工事の段階で仕込んでおくのですが今回手違いで施工せずにコンクリートを施工してしまったのでタイル下地の前にコンクリートに溝を掘って配管を仕込んでいます。

ウッドデッキのてすり

2016/03/31 - 2016神楽岡の家

1階のウッドデッキですが地面との高さがあるので転落防止用の手すりを設置しています。
外壁や床と同じ唐松材です。まるで2階のウッドデッキのような見晴らしの良さです。

ウッドデッキ階段

2016/03/30 - 2016神楽岡の家

敷地の傾斜を生かした設計なので奥になる部分の土地が低くウッドデッキからの高さが1.8mほどにも
なります、その為ウッドデッキから地面への階段もいつもより大きくなります。

内装珪藻土下地パテ

2016/03/29 - 2016神楽岡の家

屋外では外壁唐松板はりが続いていますが室内では珪藻土の下地パテ作業が始まりました。