縦張りのカラマツ外壁はわざと隙間を50mm程開けてその部分を通気層として利用します。
2枚目も1枚目と同じ100mm幅の板を打ち付けるので50mmの隙間はきれいに隠れます。
1枚目の板の角は見えなくなのるのでそのままですが2枚目の角が見えるので面取りをしています。
板の縦のつなぎ目は斜めにカットして上の板が下の板の上に重なるようにして雨水がいた内部入り込まないようにして張っていきます。
2018/04/14 - 2018神楽の家
縦張りのカラマツ外壁はわざと隙間を50mm程開けてその部分を通気層として利用します。
2枚目も1枚目と同じ100mm幅の板を打ち付けるので50mmの隙間はきれいに隠れます。
1枚目の板の角は見えなくなのるのでそのままですが2枚目の角が見えるので面取りをしています。
板の縦のつなぎ目は斜めにカットして上の板が下の板の上に重なるようにして雨水がいた内部入り込まないようにして張っていきます。
2018/04/13 - 2018神楽の家
室内の造作工事はまだ少し残っていますが外壁のカラマツ板張を先行して進めます。
ウッドトリートメントを塗布しえもらった外壁材のうち上張りの材料は角を取る(面取り)をしておきます、こうすることで綺麗なしあがりになります。
2018/04/12 - 2018神楽の家
外壁のカラマツ板に自然防腐剤のウッドトリートメントを塗布しています、今回は全て縦張りです、100mm幅の板を重ね合わせます。