壁の躯体内部に断熱材のグラスールを充填しています、すでに壁の外側に200mmの付加断熱は施工済みなのでこの躯体部分の105mmと合わせて305mmの断熱材厚みとなります。
もはや当社ではこの仕様が一般的になってきていますが、まだまだ世間ではそうではありません、できるだけエネルギー消費を抑える家がこれから更に求められるようになってくることを願います。
2017/09/13 - 2017東川新栄の家
壁の躯体内部に断熱材のグラスールを充填しています、すでに壁の外側に200mmの付加断熱は施工済みなのでこの躯体部分の105mmと合わせて305mmの断熱材厚みとなります。
もはや当社ではこの仕様が一般的になってきていますが、まだまだ世間ではそうではありません、できるだけエネルギー消費を抑える家がこれから更に求められるようになってくることを願います。