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2020/03/09 - 藤井工務店のシゴト
元々外張りしていた発泡系の50mm断熱材を付加断熱下地の枠の中にカットして詰めてから50mm厚と105mm厚のグラスウールを詰めて205mm厚の付加断熱層を作り、躯体の100mm厚の断熱材と合わせて305mm厚の壁断熱層を作ります。
本当は105mm厚のグラスウールを2重に入れるところですがまだ使える発泡系断熱材を捨てるのも惜しいので再利用します、躯体のグラスウール従来は100mm厚でしたが今では105mm厚となっています。
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