鋼製束

2007/04/21 - 未分類


土台同士を大引(おおびき)でつなぎ床の下地にします。大引を何箇所かずつ、下支えするのが鋼製束です。床下を防湿コンクリートで覆うようになってこの工法をとることになりました。高さの調整が可能なので、材料の乾燥収縮や床の沈み込みにも対応できます。

土台敷き

2007/04/20 - 未分類


基礎工事が終わり、今日からハレテて大工工事が始まりました。まずは外周部分の基礎天端に気密パッキンを敷きこみます。従来はこの、土台と基礎天端の間の隙間が問題でしたが、レベル調整と気密の両方を受け持つことが出来る資材が出来たことはうれしい限りです。

レベル調整

2007/04/19 - 未分類


布基礎の打設のときにセルフレベラーでレベルの精度を±5~6mm程度にまで持ってきていますが、土台を敷くにはまだ精度が悪いので、高いところを削り取ってマイナス2~3mm程度にまでします。従来は、かなりパッキンに頼っていたのですが、気密性を上げるために、気密パッキンを使うのでこの作業が必要になりました。

コンクリート品質検査

2007/04/18 - 未分類


毎回ではないのですが、コンクリートの品質を打設現場で検査します。左は検体を高圧密封して含有空気量を測ります、4~5%が適量でそれより著しく多いと内部気泡などの強度欠損を招きます。中央は粘度(スランプ)検査、300mm高さの円錐容器に検体を入れて容器をはずしたときにどれだけ検体が下がるかを計ります、スランプ18は18cm下がったことを意味し数字が大きくなるほど柔らかいという意味です。右はテストピースです、1~4週目まで期間を変えて検体の圧縮強度を計ります。通常住宅建築では圧縮強度は210Kg/cm2の配合で注文します。

防湿コンクリート打設

2007/04/18 - 未分類


床下もすべてコンクリートを敷き詰めて土壌からの湿気を防ぎます。つい5~6年前の考え方は床下は防湿ビニールシートで湿気を防ぎ、防ぎきれなかった湿気を通風孔から排出するというものでしたが、今では床下も室内空間と同様に防湿、断熱するのが当たり前です、特に今回は床下暖房システムなので基礎断熱、防湿コンクリートは必須です。