外壁面の２１０ｍｍ厚の付加断熱材グラスウールを充填して透湿防水シートで全体を覆いました。

この後外壁下地を作ります。

玄関上には庇を作りました。

屋根ができて次に壁に取り掛かっています。

始めに厚手の気密防湿シートを家をすっぽり覆い隠すように張りまわして気密層を確保し、その上に２１０ｍｍ厚の付加断熱グラスウールを入れる下地を作ります。

屋根がかかり家の形になりました。

南側の屋根に太陽光発電パネルを載せるので反対の北側の壁が広くなりますがこの方向が見晴らしがよく窓も沢山設けています、超高断熱なので問題ありませんし南側の窓からの採光も十分に考えています。

１階の構造用合板がはれて強度が確保された状態で２階とその上の屋根の構造材を組んでいきます。

本当は昨日の予定でしたが強風の為に今日に延期しました。

１階の構造材が組みあがったところで１階部分の窓枠下地や間柱を入れて構造用合板の下地を作ります。

下地ができてOSB合板という面で耐震強度を高める合板を張ってから２階の建て方に進みます。