窓台になる木材を、接着剤を使って貼り付けます。ビスも使いますが、見えるところには使えないので、突っ張り棒で押さえつけて接着します。

外壁の唐松と破風を塗り始めました。特に唐松外壁は良く乾かしてから塗らないと、板が乾いて縮んだときに重ね合わせた部分が着色されないままになり目だってしまうのです。

小さな部屋から張り始めた壁ですが、だいぶ進んで、リビングに取りかかりました。
２階の床もほとんど張ることが出来ました。

木製玄関戸にナチュラルな色あいの塗装をしました。外の木部に薄い色を使うことは、塗装のもちが悪いので、あまりお勧めしていませんが、玄関戸ぐらいでしたら簡単にご自身でメンテナンス出来るでしょう。

スーパーで見つけたこれから解体ショーにされるマグロ。
「美味しそう」ではない見方、ひれの構造や、肌の様子、お刺身では決して分からないマグロの姿を観察していました。