子供部屋

2009/12/25 - 北彩都の家


子供部屋は床面積が4畳半ほどですがロフトがあるのと天井高さがあるので狭さは感じないと思いますし、子供部屋はあまり快適すぎないよう計画するほうがいいと思っています。
自動鉋は結局新品を購入しました、30年前の機械と何にも変わっていませんが新品です。

小さな機械

2009/12/24 - 北彩都の家


自動鉋盤が壊れてしまったので仕方なく小型自動鉋で何とか仕事をしています。
効率は悪いですが手で削るよりはずっといいです。
どうも古い機械なので修理不能だとメーカーさんが言っていました、こういう機械はその辺のメンテナンスも含めて責任を持っていただきたいところなのですが、そんなこととでウジウジしていてもはじまりません。

1階もフローリングはじまり

2009/12/23 - 北彩都の家


1階部分もフローリングを張り始めました。
壁から天井そして床に下がってきます、間仕切り壁はこのあとになります。
1階部分の暖房は床下に放熱器を置くのでジワーと暖かな床になります、フローリング部分は床暖房ではないのでそのまま無垢材を使えるのもうれしいことです、床暖房用のフローリングは合板になってしまいますから。

床暖房配管

2009/12/22 - 北彩都の家


石膏ボードをルーターという機械で削りそこに床暖房用の配管を埋めこんで自作の床暖房パネルを作ってしまいました。これならば既成品のパネルの大きさに束縛されず好きな範囲を自由に床暖房することができ、しかもつなぎ目がないので不具合の起きる可能性も大幅に減ります。

枠材加工 ロフト床

2009/12/21 - 北彩都の家


建具やその枠材は無垢のタモ材を加工して使います。しかし長年使っていた自動鉋盤が壊れてしまいました、ピンチです、すぐに治してくれる機械屋さんをさがさねば。
2階の上ではロフトの床を張っています、パイン(松)材の床は柔らかくてキズなどは付きやすいですが、暖かな感触が魅力です。