床下も含めしっかりと断熱気密処理され空間にユニットバスを組み立て施工します。

床から順に組み立てていきます。

唐松板の外壁はり１枚めがだいぶ進んでいます。

下端は少し伸ばしたままにしておいて２枚目も張ってから一気に切りそろえます。

外壁の唐松板張りが進んでいます。

１枚目はそのまま張って通気層を隠すように張る２枚面は角を削る（面取り）をするひと手間をかけてから張ります。

唐松板の外壁材を張り始めています。

縦張りなので下地は横向きです、そのため通気層を下から上に通すので板と板の隙間を５０mm程開けて１枚目を張り、この隙間を通気層とします。

階段の下になる脱衣室の洗濯機置き場は階段を支える柱を床からではなく上の梁から吊るようにして脱衣室空間の使い勝手を良くしています。