ユニットバスの組み立てをしてもらいました、先に断熱気密された空間にユニットバスを組んでから壁で囲っていきます。

１階もフローリングを張り始めています、乱尺の無垢フローリングなので次の列を仮置きして繋ぎ目や木目のバランスをとって張ります。

玄関の土間タイル部分と床のフローリングの段差部分には古材を加工して作った上がり框を設置しました、釘やビスも使いますが見える部分は接着剤で圧着して固定しています。

北海道産無垢材のフローリングを２階から張り始めています。

古家にあった古材を活用して玄関の上がり框を加工しています。

木材は濡れて腐らなければ１００年以上経ってもまったく問題なく使えます、古い良質な木材は少しでも活用したいものです。