型枠の解体

2015/11/24 - 2016神楽岡の家

コンクリート型枠の解体です、昨日から降り続いている雪の為に真冬のような現場になってしまいました、布基礎のコンクリートまでは完了しましたがこの後土間コンクリートの打設がまだ残っていますがいろいろな手立てを使って基礎工事をきちんと完了いたします。

雪の中で養生

2015/11/23 - 2016神楽岡の家

雪が降る前にコンクリートを打設できて良かったです。シートを掛けて練炭で養生中です。

布基礎コンクリート打設

2015/11/20 - 2016神楽岡の家

布基礎(立ち上がり部分)の型枠ができたので生コンクリートの打設です、特に高基礎部分は型枠が壊れないように、均一にコンクリートが流れ込むように、そして空洞ができないように慎重に打設をしています。
もちろん施工後は加温養生をきちんと施しておきます。

型枠2

2015/11/19 - 2016神楽岡の家

高基礎部分も含めて布(基礎立ち上がり)部分のコンクリート型枠ができてきました。
ウッドデッキ部分の独立基礎も地中で基礎立ち上がりが小さくありお互いが強度を高めあっています。

型枠組

2015/11/18 - 2016神楽岡の家

基礎立ち上がり部分の型枠組が始まりました。
外気に接する周辺部分は断熱材を型枠としてそのま使いますが高さが180CMの高基礎部分は断熱材だけではコンクリートの圧力に耐えられないので木型枠を組んだ後に断熱材を組み込みます。