基礎の立ち上がり部分(布基礎)は外周部分を断熱材の厚みがあるので強度がありそのものを型枠として使います、屋外側は150mm室内側は50mmの合わせて200mmの基礎断熱材で床下もしっかりと断熱します。
ウッドデッキの受け部分は断熱材の外側に設置しているので基礎自体を通って熱が逃げる(熱橋)こともありません。
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