外壁側に200mmの付加断熱をするので窓の周りを箱状にして初めに下地を作ります。
この箱の中に窓を固定する用の窓枠も作る2重の窓枠のような形になります。
2018/07/03 - 2018東光の家
外壁側に200mmの付加断熱をするので窓の周りを箱状にして初めに下地を作ります。
この箱の中に窓を固定する用の窓枠も作る2重の窓枠のような形になります。
2018/07/02 - 2018東光の家
構造材が組みあがり屋根もできて次に耐震強度を高める為の面材を外周部分に張り、その上に防湿気密シートを張ります。
本来このシートは家の内側に張るものですが、付加断熱が躯体断熱の2倍以上ある場合は外側でも壁の中の温度が露点温度にまで達することは無いので外側に張ることができます、外側に張れば障害物少なく綺麗に連続した気密層を作ることができるので気密性能も上がります。
2018/06/30 - 2018東光の家
車庫も住宅のように構造強度を保つ必要がありますがオープンな壁なので面材で支えられるのは物置部分だけであとは筋交いにします、その筋交いも見えるものなので仕上材のレベルで精密に施工します。