屋根に太陽光発電パネルを取り付けています、雪が降っては作業ができないので１０月に何か所も太陽光発電パネルを設置します。

今回は屋根に１８枚7.02KW　壁に４枚1.56KWの合計8.58KWの容量です。

壁につけるパネルは主に積雪期の活躍を期待するものです。

太陽光パネルを屋根に固定するための掴み金物架台を板金屋根の設置しました。

写真は2.5階の窓からの眺めです、キトウシの山の上に旭岳も少し見えますし十勝岳もよく見えます。

井戸の掘削が始まりました、掘削機械を設置してじっくりと掘り進みます。

外壁面に防湿気密シートを家全体覆い隠すように張りました。

一般的には壁内部に結露ができないように室内側に張るものですが、３００ｍｍ断熱なので壁外側に210ｍｍ厚の付加断熱をするので壁外側でも結露はできません、室内側に比べ外側張ると梁などの障害物がないので気密性能も高くなります。

耐震性能を高める壁の合板張りが進んでいます。