室蘭です、新住協の大黒柱である鎌田教授による北海道におけるコストダウンと断熱性能を兼ね備えた新型基礎等を採用した実証住宅の建築現場公開セミナーに行ってきました。
今まで地面の凍結凍上を避けるために深い基礎を作るのが北海道での常識でした、本州ではそのような問題がないので40CM程の基礎高さのべた基礎が従来から主流ですが
北海道でも我々は床下全面断熱や基礎外周部分を断熱するスカート断熱を施し、すでに凍結凍上の問題からは解放されていたのです、それをなんとなく丈夫そうだからといったイメージのために高基礎を続けてきたのが現状です。それを構造計算のもとに低い布のべた基礎の強度も確保し、断熱性能も確保し、さらには施工性をも考えてのコストダウン策を施した基礎でした。全く同じ基礎ではなくても当社でもこの仕組みを理解し外周の高基礎と室内間仕切り基礎を低く抑える工法を採用していく予定でします。






