ダクト配管と天井の下地

2024/04/26 - 2024中富良野の家

なるべく天井を高く、梁材が見えるように天井と換気ダクト配管経路の下地ができました。

換気ダクトの経路作り

2024/04/23 - 2024中富良野の家

熱交換換気ダクトは太い断熱ダクトなのである程度の空間が必要です、一般的には天井裏空間を利用しますが当社の住宅は梁を見せる構造なので天井裏空間は殆どありません。

そこでダクトの経路に専用の配管スペースを作ります。

唐松板2枚目

2024/04/19 - 2024中富良野の家

1枚目の隙間を覆い隠すように2枚目の唐松板を張っています。

一番下側は最後にまっすぐ切り揃えます。

 

壁・天井に電気配線

2024/04/17 - 2024中富良野の家

室内の壁や天井を張る前に下地の段階で電気配線を仕込ませておきます。

特に天井は梁を見せるように最小限の天井裏空間しか造作しないので大工工事と相談しながら進めていいます。

外壁唐松板1枚目

2024/04/09 - 2024中富良野の家

外壁の唐松板は隙間を開けて2枚重ねることで通気層を作る仕様です、まず下地材の1枚目の唐松板を張り始めました。