屋根の通気層

2021/08/11 - 2021東川田園の家

屋根タルキには専用部材で通気層を設けます、厚い断熱材を入れても僅かに伝わる室内の熱で屋根上の雪を融かし軒先でダムを作ってスガモリ雨漏りになる事故を防ぐのと、夏の灼熱を室内に伝わらないようにするために断熱材と屋根表面の間に外気を通して室内外の温度を遮断します。

30mm厚の通気層ですが、壁の一番地面側から取り入れた空気を屋根頂上から排出するような経路なので7~8mの高低差があり自然に煙突効果で空気が流れる仕組みで常に空気が動くことで熱を遮断できるわけです。

 

> 一覧へ戻る