木製玄関ドアとサッシ窓が付きました、もう家ですね。
付加断熱施工も完了し軒天に防火ボードを張ったりし始めています。

麦秋の景色の中で薪ストーブ煙突の板金加工です。
付加断熱の為のグラスールは長さを切ってからそれぞれの場所に入れていきます。

付加断熱のグラスウールを入れたら雨などで濡れないようにすぐにタイベックシートを張ります。

付加断熱下地もどんどん進んでいます、現場にグラスウールも搬入されました。
屋根では太陽光発電の付く板金屋根葺きと煙突の加工もしています。

防火下地であるﾀﾞｲﾗｲﾄ合板を張った上に９０ｍｍ厚の付加断熱下地を打ちつけます、構造材内部の１０５ｍｍと９０ｍｍの付加断熱で１９５ｍｍの壁断熱仕様になります。