室内建具の枠です、基本的は引き戸ですがユニットバスの扉はドアです。無垢の松材で作るので時間と共に色づく木の色の変化が楽しめます。

ﾛﾌﾄの床ができて今度は２階から見上げた天井です、床面そのままでも本来良いのですがダウンライトを埋め込みたいので１０ｃｍの空間を作ります。照明器具はできるだけシンプルかつ省電力で低価格でありながら　きちんとした国内メーカー品を選んでご提案しています。

部屋というよりは物置としての利用を想定したﾛﾌﾄです、

エゾ松無垢材を加工して窓台にします。巾が大きいのでソリや乾燥しての収縮も気になりますができるだけその影響が出ないように加工します。

２階の壁張り作業続いています。
壁の石膏ボードを張ると間仕切りがはっきりして部屋の感じがわかるようになります。