床下地合板

2007/05/23 - 未分類


外まわりの作業がほぼ終わり室内の仕事にかかり始めました。まずは床に28mm厚のサネ付合板をはります。従来は大引という構造材の上に300mmあるいは455mmピッチに根太という下地木材を打ちつけてから、12mmの合板を張っていましたが、厚手の合板を直接構造材に張ることにより水平強度を高めるともに床剛性も高めます。

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