二人三脚

2007/12/24 - 鷹栖の家


二人三脚と言っても、使っているのは手なのですが。天井の石膏ボードは以前は9.5mmの厚さの比較的薄いものを使っていたのですが、今では12.5mmの厚手のものを使うことにで、室内の熱容量を大きくして、室温の変化を小さくするようにしています。
そのようなわけで、重い材料を天井に貼り付けるには、2人のほうが効率がいいのです。

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