外壁下地

2009/07/20 - 美馬牛の家


柱と柱の間に入れるちょっと薄い柱の間柱を入れて、窓の下地も作ると壁の下地を打ち付けることができます。壁下地には1階と2階で材料を変えています。
2階は燃える可能性のある唐松の板を張るので不燃性のダイライトというもの、1階には木質系のOSB合板を使いますが、どちらも面で建物の強度を保つ働きがあります。
写真は明日UPします。

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