ミラノサローネ2011報告会

2011/07/09 - 藤井工務店のシゴト


パナソニック社が毎年イタリアで開催される世界最大のデザイン展の報告会を開いてくれます。
照明器具と家具を主に紹介してくれるのですが、なんと言っても今年はズバリ「エコ」だそうです、つまり照明器具の光源はLED、それは消費電力を抑えることが主目的ではありますが、デザインの面からも革新的な変化が起きています。点、線、面、とにかく小さく細く薄くできるのでそれを活かすデザインができる、建築と照明器具の堺がなくなり、どこまでが器具で何処からが壁や天井なのかが曖昧なものすらあり得る、コレは面白い、やって見たい、照明器具が何処にあるのかわからないような家を建ててみたいです。
家具にも樹種の流行り廃りがあるようで、濃い色目のウォールナットから軽い色目のブナやメイプルが流行る年が交互に繰り返されるとい事を知りました。ちなみに今は軽い色目が流行りらしいですが、流行りは物に乗る気はあまりありません。
旭川に居ながらにして世界のデザインの潮流を垣間見れたのは嬉しいことです。

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