住宅性能セミナー

2014/07/29 - エネルギー


札幌にて住宅気密部材メーカー主催の住宅性能向上セミナーに参加しました。
気密性能をどの程度まで上げるべきかは悩ましいところでしたが熱交換換気を設置する当社は従来の0.5から0.3以下にするべきだと確信しました。
赤外線カメラを使っての断熱欠損、隙間風、雨漏り、太陽光発電パネル欠陥などの診断方法も学び、昨年購入した赤外線カメラの性能を活かし住宅性能の診断に活用していきたいとおもいます。

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