窓台を今まで松材の無垢材を使っていましたが今回はエコ白樺合板というものを使ってみました。東川町にある工場で今まで建築や家具材としては利用されていなかった地元産の白樺を合板に加工して家具材にも使える品質のものができました。何層にもなっていますが全て白樺です、磨けば積層も綺麗に仕上がるので下地合板とは違い木口も含めて仕上げ材として面白い表情になりそうです。
http://www.takizawaveneer.co.jp/ecoshira-plywood/
2017/06/16 - 2017東光の家