床下も全て50mmの断熱材を敷き込んでから防湿コンクリートを打ちます、玄関や玄関横の土足のままの収納部分は70mm厚の防湿コンクリートとは違い鉄筋コンクリートで120mm程度の厚さを持たせますがそこには床暖房用の長寿命樹脂配管をはわせておきます。
2018/08/02 - 2018東川グレースヴィレッジの家
床下も全て50mmの断熱材を敷き込んでから防湿コンクリートを打ちます、玄関や玄関横の土足のままの収納部分は70mm厚の防湿コンクリートとは違い鉄筋コンクリートで120mm程度の厚さを持たせますがそこには床暖房用の長寿命樹脂配管をはわせておきます。