基礎の上に土台を敷いて、その間を大引きという構造木材で繋いで床の下地とします。その上に28mmの厚手構造用合板を張って強固な床を作りますが今は床断熱施工前なので床合板は仮置きしておきます。
土台と基礎の隙間は床断熱のグラスウールを冷やす隙間風が入り込まないようにコーキングしておきます。
2020/10/20 - 東川南町の家
基礎の上に土台を敷いて、その間を大引きという構造木材で繋いで床の下地とします。その上に28mmの厚手構造用合板を張って強固な床を作りますが今は床断熱施工前なので床合板は仮置きしておきます。
土台と基礎の隙間は床断熱のグラスウールを冷やす隙間風が入り込まないようにコーキングしておきます。