壁の付加断熱下地

2020/11/07 - 東川南町の家

壁の断熱厚みは315mmですので躯体の105mmの外側に210mm厚の付加断熱下地木材を格子状に作ります。

210mm×38mmの板なので重たいです、枠組み壁工法(2by4工法)は38mm×89mmで構造材としますのでそれよりも遥かに大きな木材で付加断熱下地件外壁の下地を構築するわけです。

 

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