家の本体部分の屋根を本屋、出っぱた部分の小さな屋根を下屋と言います、足場の関係で下屋の掛け替えが後になっています。

付加断熱の下地を２ＢＹ４の材料で作っています、感覚的には在来工法の家の外側の２ＢＹ４工法の家をも一軒建てているような感じです。

外壁面に９０ｍｍ厚の付加断熱を施すために窓まわりもその分外側にふかしておきます。

午前中は日の当たる東側は雪が融けて作業が進みますが、西側は氷ついたままです。

外壁下地の構造用合板張り進んでいます、前面から始まり裏面にすすんでいます。