窓台の水切り板金がついたので外壁唐松と同じ唐松で３面枠を組んで組み込みます。

３００ｍｍ壁断熱の場合窓の位置が壁の中間になります、そのため窓の下部分は水が流れるように勾配をつけた窓台を付けて板金で巻きます。

室内の造作作業を始める前に電気配線を屋根裏や壁に仕込んでおきます。

外壁の付加断熱の厚みを計算して、躯体からウッドデッキを離し、その分外側に広げます。