北海道産の美しい木目の白樺合板を窓の下部分(窓台)に接着しています、見える部分には釘やビスを打たずに接着剤をつっかえ棒で圧着させて接着します。
写真の窓はワイド寸法が制作最大の2500mmある大窓なので庭とそれに続く東川町の田園風景と大雪山系までをもよく見ることができますが重量が重いので壁に中間部分に窓を設置するために室内窓台は奥行きが小さめです、その分屋外側にも板金防水した窓台があるので外観は凹凸があって重厚な雰囲気にみえます。
2021/08/20 - 2021東川ウエストヴィレッジの家
北海道産の美しい木目の白樺合板を窓の下部分(窓台)に接着しています、見える部分には釘やビスを打たずに接着剤をつっかえ棒で圧着させて接着します。
写真の窓はワイド寸法が制作最大の2500mmある大窓なので庭とそれに続く東川町の田園風景と大雪山系までをもよく見ることができますが重量が重いので壁に中間部分に窓を設置するために室内窓台は奥行きが小さめです、その分屋外側にも板金防水した窓台があるので外観は凹凸があって重厚な雰囲気にみえます。
2021/08/11 - 2021東川ウエストヴィレッジの家
ロフトの床は唐松合板のままの仕上げが標準仕様ですが、今回は北海道産唐松材フローリングを張ります。
はじめて張る素材ですがよさそうです。
2021/08/06 - 2021東川ウエストヴィレッジの家
床の直ぐ下で断熱と気密層を作っているので床下点検口は断熱気密型を使います。
発砲系断熱材の下蓋とフローリングをはめ込み上蓋の両方とも気密パッキンが付いています。