唐松外壁2枚目は面取加工

2021/06/29 - 2021東川ウエストヴィレッジの家

唐松外壁の2枚目は角を取る(面取り)加工をして綺麗な仕上がりになるようにしています。

 

外壁進む

2021/06/28 - 2021東川ウエストヴィレッジの家

1階のモルタル下地板、2階の唐松板張り共に順調に進んでいます。

 

ユニットバスの場所

2021/06/26 - 2021東川ウエストヴィレッジの家

近くユニットバスの設置をするので壁の断熱をして石膏ボードまで張って室内空間として完成させておきます。

2階なので大きな窓からの眺めも楽しめます。

 

外壁唐松板の加工

2021/06/25 - 2021東川ウエストヴィレッジの家

外壁唐松板は屋根の傾斜に合わせて角度を付けたり構造材が出ている部分のかきこみ、配管出ている部分等の障害物を加工しながら1枚づつ張っていきます。

450mm程度と大きなサイズのサイディングと違い100mm幅の板を2回張るので手間は多くかかりますが陰影があって自然の風合いに仕上がるのが唐松板の魅力です。

もちろん長持ち性能でもサイディングに負けません。

外壁2

2021/06/24 - 2021東川ウエストヴィレッジの家

1階の外壁はモルタル塗りなのでその下地として幅の狭い板をひび割れ防止の為にあえて隙間を開けて張ります。

2階の唐松板1枚も面毎に張り進めています。