見過ごしそうでうが足元にもこんな可憐な花が咲いています。
草に負けないように大事に可愛がっている義母のお陰で、生き残っているのでしょう。

基礎部分の掘削をし底面を砂利に置き換え良く突き固めて基礎の地盤が出来上がりました。
地盤改良コンクリート杭の基礎底面の高さに切りそろえます。

鉄骨の階段の設置です。鍛冶屋さんが現場で溶接しながら組み立てていきます。
コレに塗装をして木の踏み板を付けることになります。

天井い向かってのグラスウール詰めは一番辛いものです、上からグラスウールの埃がどんどん落ちてくるのを頭から被るわけですからメガネ、ホッカムリ、長袖が必須ですが・・・暑い　。

葉っぱが青くて細かい毛がびっしり生えていることからでしょうか、ビロード草と言います。
お隣りから徐々にやってきて今では我が家の勢力のほうが大きいぐらいです。