
300mm壁断熱なので外壁側に200mm厚の付加断熱下地を作っています。
窓周辺から作り始め窓枠に接続する形で壁面全体を200mm厚の箱に区切ります。
300mm断熱は単に暖かい家というだけではなく、暖房燃費の良い家であり夏も涼しい家でもあります。
温度変化の少ない室内環境は快適であるだけでなく人が健康な暮らしができることにもつながり、更に燃費が良いので300mm断熱は北海道で求められる住宅仕様であるとの思いで当社では標準仕様としています。
2019/07/29 - 2019美瑛の家

300mm壁断熱なので外壁側に200mm厚の付加断熱下地を作っています。
窓周辺から作り始め窓枠に接続する形で壁面全体を200mm厚の箱に区切ります。
300mm断熱は単に暖かい家というだけではなく、暖房燃費の良い家であり夏も涼しい家でもあります。
温度変化の少ない室内環境は快適であるだけでなく人が健康な暮らしができることにもつながり、更に燃費が良いので300mm断熱は北海道で求められる住宅仕様であるとの思いで当社では標準仕様としています。
2019/07/29 - 東川西4号の家

軒先の天井を軒天といいます、野地板を下からそのまま見てもいいのですが、近隣で火災が起きたときにのこの軒天が一番延焼します、そこで防火素材であるスレート板を張って延焼を防ぎます。
外壁には唐松材を使ったりと、一見燃えやすいようですが下地の石膏ボードで構造躯体への延焼を防ぐなど防火に対しても配慮をしながら自然素材の家を設計しています。
残念ながら、火災保険の優遇が受けられる「省令準耐火住宅」ではありません。
2019/07/27 - 2019美瑛の家

片流れ屋根なので南側に大きな屋根面を作ることができて大きな太陽光発電システムを設置することができます。
太陽光発電パネルを載せる金物を固定するのが写真の板金の出っ張り(ハゼ)です、通常の物よりも強度のある素材を用いて太陽光パネルが風で飛ばされないようにしています。
2019/07/27 - 東川西4号の家

300mm壁断熱の窓の納め方は、窓の重量を支える為と、室内で空気循環がされてガラス面の結露が少ないようにということで壁の中央に納めることを基本としていますが、重量の比較的軽い小さな窓であれば壁の外側に設置することも可能です、その場合は写真のような屋外側の水切りが不要になり、室内の窓台が大きくなりまるで出窓のような形になります。
ですが壁中央に窓を納める方がサッシ枠の熱損失は抑えられます、写真でも窓枠周辺には空色の断熱材を密着させて枠の結露や熱損失を最大限抑える施工をしています。
外観からの見え方は写真の壁中央納めがよさそうですが、コストは少し多く掛かります。
室内からの見え方は壁外側納めの方が窓台が広くて良いですが結露のリスクは高まります。
これからはそれぞれの長所短所を見極めながら壁中央納めと壁外側納めを使い分けていきたいと考えています。