太陽光発電パネルの屋根頂上納まり

2017/08/12 - 2017東川新栄の家

太陽光パネルはある程度の厚みがあるのでそのまま屋根上に設置すると雪止めになってしまいパネル上面にも雪がどんどんたまってしまいます、そこで屋根頂上から太陽光パネルの高さに合わせてスロープを作り雪を滑り落とすように造作します、配線もその中に収めるので見た目もすっきりと仕上がります。写真はまだスロープに板金加工をする前です、電気屋さんに配線を接続してもらってからビス止めして板金防水加工をします。

屋根の表面素材も太陽光パネルを載せる南面と北面とでは変えています、北面は隣接敷地に雪が落ちないように無落雪素材のアスファルトシングル葺き、南面は太陽光パネルの雪も落ちやすいように6つ切り板金葺きとしています。

 

明日から16日まではお盆休みとさせていただきます。

 

付加断熱と防水透湿シート

2017/08/12 - 東川グレースヴィレッジの家

壁の付加断熱は100mmのグラスールを2枚重ねて入れます。

繊維系断熱材のグラスールは水に濡らしてはいけないので1面ごとにグラスールを入れた面から直ぐに防水透湿シートを張っておきます。

この防水透湿シートは液体の水を通さないけれど気体の水蒸気は通すという機能性の素材で衣服でいうゴアテックスのようなものです、屋外からはしっかりと防水し、室内から壁内部に入ってしまう水蒸気は外に逃がすことで壁体結露やグラスールの性能低下を防ぎます、

熱交換換気装置

2017/08/12 - 2017東光の家

換気装置は熱交換機能を持ったタイプが厳寒の北海道では必要です。

冬に室内から逃げる熱の1/3が壁や天井 1/3が窓 そして1/3が換気から逃げるといわれています、その80%を回収して室内に吸気する装置です、どんなに断熱気密性能を高めても換気が外気をそのまま吸気するようなタイプではもったいないと思います。

 

ペレットストーブ

2017/08/11 - 2017東光の家

ペレットストーブの設置です。

薪ストーブはいいけれど管理や薪の手配に不安がある方にお勧めしているのがペレットストーブです、ペレットは木材を細かく砕いて高温高圧で小さな固まりに加工した燃料でいつでも購入可能ですし当社でも手配させていただいています。

お勧めしている機種は輻射式です、温風吹出ではないタイプでじわーと体もお部屋も温まるタイプでストーブの上にヤカン等も載せることができるタイプです。

今回は さいかい産業という新潟のメーカーさんの製品で信頼性がありデザインも良いストーブです、ただ自動着火ではないので点火の時には着火剤に火をつけて炉台に入れていただく必要があります、慣れればとても簡単です。

火力は任意の設定をして自動で燃料を供給してくれるので1日に1回ペレットストーブ本体に10KGのペレット燃料を補給していただくだけです。

自動着火の製品もありますがイタリア等の海外製品が中心で少々高価なものが多いのですが最近国産でよい製品も出てきました。

薪ストーブには興味があるけれど自信がないなという方もペレットストーブという選択がありますのでご相談ください。薪ストーブ同様に炎を見ながら心も体も温まります。

カラマツ板張り1

2017/08/11 - 2017東川新栄の家

 

カラマツの板張りが始まりました、今回は縦張りですので100mm幅の板を50mmほどの間を空けて1枚目を張ります、2枚目はその隙間を覆い隠すように張り板の厚みの陰影が出る仕上がりになります。