基礎の埋め戻しです、外周部分の外側の地中には断熱材を敷いて土壌の凍結深度が浅くなるようにしています。

室内の床下は土で埋め戻した後に防湿シートを敷いてから小さな砂利を敷いて仕上げます。

内装仕上げの最後は床の自然オイル塗装です、よくフローリングに染み込むように2回塗りします。

基礎の型枠を外して埋め戻し前に設備業者さんに屋外給排水工事をしてもらいます。

布基礎綺麗にできました、そのまま仕上げの基礎なので傷つけないように慎重に作業してもらっています。

なまコンクリリート打設２回目は基礎立ち上がり部分（布基礎）部分です、１５０ｍｍ幅の型枠の中にポンプ車からのホースを使って丁寧に気泡ができないように振動を与えながら打設します。

外壁がほぼできたので室内の造作作業が始まりました、間仕切り壁の下地です。