付加断熱

2021/02/09 - 春光台の家

付加断熱下地が完了したので面毎に高性能グラスウールを2重にいれて付加断熱層を作ってます。

105mm厚の躯体用の厚みを2枚210mm厚の付加断熱です。

 

壁の厚みを利用して気密郵便受け

2021/02/08 - 春光台の家

壁の300mm断熱の厚みを生かして箱状にした郵便受けに室内側に気密扉をつけて気密郵便受けにします。

寒い真冬での屋外に出ないで新聞を取り込めますし、郵便物も郵便受け口から箱の中に入れてもらえば安全です。

 

付加断熱下地の角

2021/02/05 - 春光台の家

付加断熱下地も2階もだいぶ出来てきました、角の部分も外壁の下地となるので厚みを持たせて造作します。

壁の付加断熱グラスウール

2021/02/04 - 春光台の家

壁の外側に作っている付加断熱層にはロール状の高性能グラスールを使います。

下地を一般的な455mm間隔ではなく910mm間隔にしているからです。

瑕疵担保保険の中間検査

2021/02/03 - 春光台の家

基礎鉄筋検査の後に建物の構造と防水処理ができたところで瑕疵担保保険の中間検査を受けます。

外壁や屋根の防水下地処理と、構造強度を保つ筋交いや金物が設計通りに施工されているかを確認してもらいます。

この瑕疵担保保険は10年間、建物の重要な部分の保証する保険です。