リビングや脱衣室は改修工事をした痕跡があり床材はその他の部屋のような板材ではなく、いわゆるコンパネ(合板)を接着剤まで付けて固定してあるので剥がすのが大変です。これは現在の建築でもそうなのですが解体時のことまでの考慮しての住宅建築がこれからは求められるのかもしれません。
2018/09/08 - 東川 大改装の家
リビングや脱衣室は改修工事をした痕跡があり床材はその他の部屋のような板材ではなく、いわゆるコンパネ(合板)を接着剤まで付けて固定してあるので剥がすのが大変です。これは現在の建築でもそうなのですが解体時のことまでの考慮しての住宅建築がこれからは求められるのかもしれません。
2018/09/05 - 東川 大改装の家
元の家のある和室床の間の床柱です、エンジュ材の無垢材で今ではなかなか入手できない価値のある木材なので丁寧に取り外して新たな家のどこかに再利用しようと考えています。
2018/08/31 - 東川 大改装の家
1階の内部解体が進んでいます、壁のグラスウールを剥がすと外側に20mm程の発泡系断熱材がありました、30年前としては断熱材多めの家だったようです、ですが残念なことに気密性が全く確保されず断熱材内部にも風が通り抜けるような作りだったのでほとんど断熱材の性能を発揮できなかったようです。