壁モルタル仕上げ2

2015/11/30 - グリーンヴィレジの家2


壁の仕上げはモルタルを塗ったあとすぐに砂っぽいモルタルをササラで履きつける昔ながらの仕上げです。
モルタルに黄色い色粉を混ぜて独特の色合いに調合しています。写真では濃く写っていますが乾くともう少し薄い色合いになります。

車庫土間コンクリート

2015/11/30 - 2016神楽岡の家

車庫の土間コンクリート打設です、この時期にしては比較的暖かくプラス2~3度まで気温が上がりましたがシートで覆い加温養生もします。
床は滑らないように木鏝仕上げで多少のザラツキを残し、レンガタイルもまばらに埋め込んでおきます。

モルタル外壁仕上げ(防凍剤)

2015/11/28 - グリーンヴィレジの家2



外壁モルタルの仕上げ塗りです。
氷点下になるこんな寒い時期に大丈夫なのか?と思いうかもしれませんがいろいろな手を打っているので大丈夫なんです。
・まずはモルタルを練る水はお湯を使い砂やセメントを混ぜても15度程度になるようにします。
・施工時の気温に応じて濃度を調整した防凍結剤を混ぜて凍結しないようにします、この防凍剤は鉄筋を錆びさせるような塩、そしてコンクリートを中和させて長期短期の強度を損なうアルカリ性を排したもので長年の施工実績のあるものです。
・施工後はシートで覆い冷気を防ぎます
・加温養生はしません、防凍結剤を混ぜたモルタルは低温で強度を持った硬化をするように調整しているので加温して急激な温度上昇をさせると強度低下やひび割れの原因になるからです。
年間の半分が氷点下になるこの北海道では先人から知恵の蓄積で今まで不可能だった冬季のコンクリート施工もある程度可能になってきました。だからと言って無理はしません、自然を謙虚に受け入れる姿勢も忘れません。

車庫の基礎 土間断熱と鉄筋

2015/11/28 - 2016神楽岡の家

住宅の基礎は昨日の防湿コンクリート施工にて完了しました、引き続き車庫の基礎を作ります。
土間下をすべて断熱材を敷いて凍上を防ぎ、鉄筋を300mm角で組んで強度の高い土間面にします。

現場の暖房は煙突式ストーブで

2015/11/28 - 2015東川新栄の家


寒さも厳しくなってきましたので現場ではストーブを焚いて仕事をしています。
そのストーブですが開放型(煙突のないストーブ)は使いません、その理由は2つです、1つは灯油を燃焼すると炭酸ガスと水蒸気が発生し現場の湿度を高めてしまい木材が膨張して精度の高い仕上がりにならないから、2つめは灯油が完全に燃焼しないと脂臭い匂いが出ます、その匂いを室内に付けたくないからです。
その為に現場のストーブは必ず煙突から排気するタイプ、又は強制吸排気(FF)タイプのストーブを使います。