
住宅も車庫も屋根が出来て形になりました。
2018/06/28 - 藤井工務店のシゴト

沖縄2日目もまずは現場見学からという事で初めに庇に太陽光発電パネルを取り付けた有名な建築の糸満市役所からです。

次にZEHを4棟建売住宅として建築している現場です、ベトナムからの技術研修生が黙々と仕事をしていました、彼らには日除けテントを会社が用意して大切に育てられて いるようでした。

次に北海道並みの断熱、気密性能に外付けシェードや室内の断熱ブラインドで完璧に日射遮蔽をして快適でエネルギー消費の少ないZEH。

現場の最後は中村家住宅という伝統的なな農家住宅です、ここは完全なるパッシブ手法で快適な環境を作り上げていることにある種の贅沢さを感じます。

午後はセミナー会場に戻り沖縄での木造、ZEH住宅という先進的な工務店さんと前先生とのディスカッションです、彼らは本州からのUターンや外装工事業者などと工務店としてはアウトローな人達でありそれが先進的なことを試す原動力となったのではないでしょうか。

前先生は沖縄で暑さと共に問題になる湿気について、その発生源が屋外であれば窓を閉めてエアコンの連続運転で湿気を室外に出す事で結露を防ぐという、冬の北海道とは真反対ではありますがその原理は同じ事、やっぱり断熱はいずれも重要と。直接北海道の家造りとは違いますがきっとどこかで役に立つ学ぶになりました。
2018/06/27 - 藤井工務店のシゴト
PVソーラーハウス協会の沖縄でのセミナーに参加です。
午前中は那覇市近郊の沖縄では珍しい木造住宅の視察、海の見える素晴らしいロケーションと上質な住宅、夢のような暮らしです。

午後からはセミナーでまずは住宅視察をした家の施工者から。
当初コンクリート住宅が常識の沖縄で木造住宅を建てる事や断熱の必要性を理解してもらうのに苦労した事、でも今ではその価値を理解してもらい、素晴らしい家をどんどん建てていると。
次に息子が行っている、琉球大学理学部 の先生から沖縄でのZEH(ゼロエネルギーハウス)の普及と研究の為に大学構内に実験住宅を建てるというはなし。
そして東京大学の前先生からは科学的に、温度や湿度の快適性と必要エネルギーについて、湿度よりも重要なのは水蒸気量という事を学び、除湿機のエネルギーは大きく、エアコンを上手に使い室温を適度に下げて水蒸気量を下げる事が沖縄では良さそうと言う事です。
勿論、太陽高度を理解した庇、そして東側 西側の日射遮蔽の重要性といったパッシブな視点の話しもあります。
2018/06/26 - 2018東光の家

2階と屋根の構造材建て方です。
クレーンを使って組み方の順に構造材を所定の位置に運び組んでいきます、大工4人とクレーンオペレーターの息を合わせての作業です。