冷えた日こそ熱交換換気装置

2018/02/02 - 藤井工務店のシゴト

今朝は氷点下20度以下にまで冷え込みました。

川も水も氷りつく寒さです。

そんな時こそ熱交換換気装置が頼りになります、今朝の我が家では外気温―21.4℃ 室温+21.4℃の時の給気温度が+12.1℃ でした。もし熱交換タイプではない3種換気ならば給気温度は外気温と同じ-21.4℃です、それを室内から排気する空気の熱を33.5℃も受け取って+12.1℃に温めて室内に給気してくれました。

おかげで朝から暖かな室温を保っていますし、薪の消費も少なくて済みます。

ですが、外気は極端に空気中に含まれた水蒸気量が少なく、それを湿度の交換無しに(熱交換比率の良いアルミ素子)室内に給気するので室内湿度はかなり下がります、結露防止にはいいのですが人体には良くないので換気量を絞って湿度が極端に下がらないように調整する必要があります。

国産の熱交交換換気装置は湿度を通す(全熱交換)素子を使って温度交換をしますが熱交換効率は悪くなり湿度が戻るのはいいのですが結露を防ぐ湿度に下げることが難しく適切な湿度にするには換気量を上げる必要もありそうなると室内の熱も沢山捨てることになり快適ではなく燃費も悪くなります。そこで当社では湿度の調整を換気量を絞ることで調整し熱交換効率も良い顕熱交換タイプ(湿度を交換しない)としています。

 

 

ほたて壁仕上げ ロフト~2階

2018/02/02 - 東川グレースヴィレッジの家2

壁、天井はすべて天然素材の「ほたて壁」で塗り壁とします。

1階は大工さんも作業をしていますのでロフトから2階部分を仕上げています。

 

*完成見学会は3月3日です。

窓回りの断熱材

2018/02/02 - 2018神居の家

窓(サッシ)の屋外側外周部分に青い色の発泡系断熱材を入れます。

これはサッシ枠の温度低下を防ぎ結露を防止する為です、トリプルガラスが標準仕様になってからは枠よりもガラスの性能が優れてきました、そこで枠を外壁の外側につけるのではなく壁の断熱層中心部分に据え付け更に隙間には断熱材を入れて枠の温度低下をできるだけ防ぐ施工をすることにしました。

つらら

2018/02/01 - 藤井工務店のシゴト

「つらら」って冬の風物詩の感じがして嫌いではありません。

ですが高性能住宅には大きな「つらら」はできにくくなります。

その理由は「つらら」は融けた雪が軒先で少しづつ再凍結してできるのですが、高性能住宅では屋根の上の雪が融けにくいからです。

ですが室内の熱が屋根面に伝わらなくても日中の日差しで屋根の雪が融て高性能住宅でも「つらら」はできます、でも巨大つららにはなりません。

室内の熱が屋根の雪を融かすと単に巨大「つらら」ができるだけではなく、それが軒先でダムの役割を果たし雪の下で水たまりができてスガモリ(雨漏り)の原因にもなります。そこで断熱を強化するだけでなく屋根の表面と断熱層の間には必ず外気を通す通気層を設ける必要があります。

たとえ断熱が厚くても屋根面にはちゃんと外気が通る通気層を作ることが重要です。

 

 

 

 

物置の内装

2018/02/01 - 東川グレースヴィレッジの家2

物置兼用車庫の物置内部の造作です、壁の石膏ボードは防火規定に基づき張る必要があります、この後棚板等も作ります。