窓の庇

2017/08/26 - 東川グレースヴィレッジの家

昨日のパッシブハウスアジカ会議のブログでも伝えしましたように夏場の日射を遮り冬の日差しを入れるということが暖房費を抑えるのに大変重要な要素になります。南に面する窓は適切な庇を付けることで太陽高度の高い夏の日差しを遮り、太陽高度の低い冬には暖かな日差しを室内に入れるようにします。

単に断熱を厚くするなど熱が逃げないようにするだけではなく、快適な室温が自然に保てるように太陽熱を調節することが重要です。

ウッドデッキ手摺

2017/08/26 - 2017東川新栄の家

2階にもウッドデッキができるので床や外壁と同じ唐松材で転落防止手摺柵をつくります。

屋根のかかる空間なので木材の腐朽のリスクも低く雨の日でも日差しの強いひでもつかえるウッドデッキです。

パッシブハウスアジア会議

2017/08/25 - 藤井工務店のシゴト,未分類

東京でパッシブハウスアジア会議に参加しました、ドイツ、日本、中国、韓国、台湾の研究者がドイツ発祥の建物の断熱や日射遮蔽ん追求し暖房、冷房、給湯、家電などの消費エネルギーを最小限にして地球温暖化を防ごうという建築手法のアジア地区での発表会です。日本ではZEHゼロエネルギーハウスが普及しつつありますが世界基準はパッシブハウスていえるかもしれません。

アジア地区の発表という事で台湾や東京、中国南部は暖房エネルギーよりも冷房エネルギーの削減が主になり日射遮蔽に対する緻密な計算をするようです。

日本、韓国、台湾はパッシブハウスの普及はまだまだですが中国では既に100万平米ものパッシブビルが計画され2030年には新築建築物の30%以上がパッシブ建築物となるそうです。

対して日本ではパッシブハウスよりも北海道以外ではかなり建物自体の断熱性能が低いゼロエネ住宅がやっと普及し始めているという状況です、特に北海道ではZEHでもパッシブハウスに近い断熱性能をもとめられるためが更に普及が低いのですが少しでもさらなる普及を目指します。

物置の建具

2017/08/24 - 2017東川新栄の家

車庫兼用物置の建具枠です、車に扉が当たらず床の形状も影響しなように吊戸にして2枚を左右に引き分けて開口部分の間口を1m60cm程確保していますので除雪機や自転車等大きな物の出し入れも楽にできます。ただ大きな扉が2枚吊り下がるのでその重量が支えられるように鴨居レール受けは大きな断面木材で丈夫に作ります。

屋根ダンネツ1枚目

2017/08/24 - 東川グレースヴィレッジの家

屋根の面で断熱をするので天井が高く空間すべてを利用できます。その為断熱材はいわゆるブローイング(吹き込み断熱)ではなく、厚みに対しての断熱性能が高い板状のグラスールを使い140mm厚のグラスウールを2重に入れて屋根タルキの厚みの280mm断熱層とします。その1枚目が完了しました、これから電気工事屋さんに電気配線を施工してもらってから2枚目を入れて気密シートをはります。