型枠の固定

2020/09/28 - 東川南町の家

型枠がだいぶできてきました、最後に両側を鋼製単管で固定してコンクリートの打設時の圧力に負けないように強固に固定します。

 

内側は断熱基礎

2020/09/26 - 東川南町の家

基礎外周部の外側は打ちっぱなし仕上げ、内側は断熱材が型枠になります。

床断熱(床の真下でグラスール断熱)仕様なのでこの内側の断熱材は床下配管の凍結防止の意味で用いていますが、床下の気温が高ければ床断熱での室温も高く保てるので2つ効果を期待できます。

 

型枠

2020/09/25 - 東川南町の家

型枠組が始まりました。

オレンジ色のパネコート型枠を外側に使ってコンクリート打ちっぱなし仕上げにするので特に丁寧に組んでいます。

 

ベース部分生コンクリート打設

2020/09/24 - 東川南町の家

基礎底面ベース部分の型枠にコンクリートミキサー車から生コンクリートを打設しました。

ベース部分からくみ上げた鉄筋は上の方が出たままの状態になりますがこれから鉄筋を挟み込むように型枠を組みます。

 

 

 

鉄筋検査

2020/09/23 - 東川南町の家

瑕疵担保保険の基礎鉄筋検査です。

瑕疵担保保険とは建物に重大な欠陥みつかりその建築会社が倒産などで補償ができなくなった際に補修費用をカバーする保険です。

保険に入るには基礎の鉄筋検査と躯体が建ちあがった後の躯体検査の2回の検査が必要です、その1回目基礎の基礎鉄筋検査です、それだけこの基礎鉄筋は建物の強度に対して重要な要素ということです。